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狂わされた果肉
第90章 淫らに濡れる婬華達 舞と七海
 菅沼 早乙女先生が胸が苦しいと、言うからちょっと介抱して居たんだよ♪︎何か用かな?

 いえ、失礼しました…早乙女先生が水泳部の顧問を引き受けて下さるとお訊きしましたので挨拶をと思い…
 
 菅沼 そうか、君は確か…?
臨時教師をしています水嶋 啓吾です、ボランティアで水泳部のコーチをしている者です…。

 菅沼は、悪びれもせず水嶋の目の前で舞の両乳房を揉みし抱き、固く成った乳首が露に…
 思わず目を背ける水嶋…早乙女先生の体調が優れない様なら出直します…。

 菅沼 いや、折角だ早乙女先生は素人だし水泳部を案内して貰うのも良いだろう…私も室内プールに後で向かうよ…♪︎
 水嶋 宜しいのですか早乙女先生…
舞「あっ…はい、宜しくお願いします…」
 菅沼 では、後程プールでね…♪︎

 菅沼は舞を離し会議室を出て行く…。
水嶋 本当に大丈夫ですか、無理しなくても…?
 舞「大丈夫です、恥ずかしい処をお見せしました…」

 水嶋 啓吾は、本来正式な教師として採用去れる筈が舞が採用去れた為に臨時教師と成って居た…。
 彼は、水泳選手としてオリンピック候補に選出去れる程の選手だったが不運な事故に遭い競泳を諦め教師を目指した経緯が有ったのだった…。

 水嶋 事情は、分かりませんが私の前では無理をしなくても良いですよ…
 舞「有難う御座います、でも私の事なら大丈夫ですから…教頭達には今は逆らわない様にして下さい、何が有っても…」
 水嶋…達とは、他にも居るのですか?
「えぇ…関わら無い様に、水嶋先生の為です…」
水嶋 しかし…「絶対に関わるべきでは在りません!」

 水嶋は納得した訳では、無かったが今の自分に何が出来るのかを考えると言葉に詰まってしまう…情け無い…。
 舞「そんな事は、無いのよ考えるだけでも貴方は良い人の様ね…尚更無視するのよ!」

 室内プールの水泳部の部室の前に…用務員の沼沢が待って居た、何だ随分と深刻そうな話しをして居た様子だが?

 舞「何でも無い、水泳部の話しよ…其より何故貴方が此処に?」
沼沢は、笑いながら舞先生の水着👙を届けにね♪︎
「うっ、分かったわ…」沼沢 其方の先生も着替えてプールに 、菅沼校長代理と大貫委員長がお待ちかねですから~
 水嶋、判りましたが何故、貴方が早乙女先生と更衣室に?
舞が首を振り水嶋を制止する…
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