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第16章 普通、正常ってナニそれって美味しいの？

映画館階下 ん…何か降って来た？

美伽は、まだ プシッヤッ…プシッヤッ～プシッヤッ～

あぁ～まだ出ちゃう…仁こんな変態に成ってご免なさい

仁は、バイブを抜いてアナルに押し込み美伽の向きを変えて抱きしめおまんこに怒張を突き入れて、ゆっくりと動かす美伽は、仁に抱きついて腰をくねらせ締め付け身体を弓の様に反らす…

美伽の秘口からは、卑猥な音色が溢れんばかりに二人の耳に聴こえ…中に出しても大丈夫だよ仁！
やがて大きく仰け反り腰を突き出し汐を吹く美伽と突き上げ放出する仁……。

仁…このベチョベチョの状態どうする～素に戻る…w
大丈夫バックの中に濡れタオル用意してあるからと胸を張る美伽、歩いてバックを取り戻るが…歩く度に前後の穴から仁の白濁の液が流れ出る…仁なんかなぁ～凄くエロい！

上映が終わり照明が点き始める…慌てて拭き取り照れ笑う二人…勿論映画の内容なんて、何一つ知らない。

お昼ご飯食べに行こっか～♪
そうだなぁ～♪
そんな普通のカップルの会話をしながら映画館を後にする。

お昼のよくある お洒落カフェレストランテ

美伽、仁！私のアナルにバイブ入れた間々でしょ！

仁 あっ忘れて～ら！
てか美伽こそ気付いてるんだから抜けば良くない？

美伽 そんな自分で抜くなんて、これでも乙女なのよ！
仁 ジト…目…。

美伽 ハイハイ…アナルにバイブ入れた乙女なんかいないですよ～仁の意地悪！


ヒソヒソ…あそこの爽やかカップル…会話が…マジぶっ飛び何ですけど～！

午後から何処に行こかしら？

そうだなぁ～ホテルのプールでプカプカとか、勿論アナルにバイブはナッシングで！

馬鹿じゃないの～仁、幾ら何でもアナルになんて…せめて前なら…小さいし…

入れるなよ美伽！

私にあんな大きいのお尻に入れる癖にフンッ！

ウッ…ウゥ何も言えん！

オーソドックスに遊園地にでも行くかい？

う～ん…身体洗いたいしスーパー銭湯とかでも良いわよ～水着選んでよ仁！
ウィンドウショップに行こうか？ うん！

水着を買いにモールえとテクテク同じ建物内何ですけどねぇ～♪

美伽 これは、仁どう？
仁 いゃ～マイクロビキニは、そそるけど人前では、過激過ぎだよ～

少年A おぃ！あの女見ろよエロい身体してる～♪
ペロッペロッしたいぞ！
少年B う～チンポ突っ込みてぇ～♪