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第104章 迷走 徐霊姉妹？

　胡桃は車中でも高階霊の触手に身体をまさぐられて居た…(あぁ身体が熱い…いったい何が私の身体に…)
　無意識に出された飲み物を飲み干し、お代わりを貰う…胡桃、薄暗い部屋に照明がギラギラと光、フラッシュし甘い香りに酔いが廻る…服装の乱れも気付かない…。

　シェリー「胡桃大丈夫？お代わり迄して…」そう思っているシェリーもジャケットを脱ぎ、ベアトップ姿に気付いてなかった…あの煙草はマリファナだけでは無く混合去れた物でミネラルにも催淫剤が混入去れていた…。

　部屋にカラオケの音が鳴り響く中シェリーの意識が朦朧とし、その瞳に写ったのは二人に挟まれ衣服を脱が去れる胡桃の姿…目蓋が重く瞳を閉じるシェリー

　胡桃視線[あぁ…私は大丈夫、少し身体が熱くて喉が渇くのシェリーこそどうしたのそんなにフラフラして大丈夫？]
　あぁ…いつの間に両横に男子達が？耳元で何か囁いてる…えっ、先程の続きを見せて欲しい？
　あんっ！何をしてるのシャツを開き、ブラを外され、スカート迄脱がしパンティーだけの姿に…
　身体が言うことを訊かない…両膝を抱えられ大きく広げられてゆく…嗚呼あぁやめてぇ…カメラに撮らないで！

　嗚呼あぁ…乳房を左右から揉まれ、あぁんっ…乳首舐め吸われてるぅ…あぁんっ…抵抗出来無いよぅ…嗚呼んっ！
　両乳房が歪み揉まれ、唾液まみれにぃ…あぁんっ、乳首噛まれて感じちゃうぅ…あぁんっ♡
　
　嗚呼あぁ…大きく広げられた左右の太腿に手が這い寄って…パンティーが喰い込む割目に…あぁ～左右から胡桃のおまんこ指先で…あぁ拡げてるぅ…あぁビチョビチョに濡れたおまんこ撮らないでぇ…あぁ～パンティー取らないでぇ…
　あぁ嗚呼んっ…グッチュ、グッチュ…左右から指先が胡桃のおまんこと尻穴迄…拡げ入ってるぅ～💦

　男子学生目線
男子A(チョロイなぁ～上手くいったなぁ～✌️)
　男子B「さぁ～大学の高嶺の花、羽生 胡桃の身体を先ずはじっくり見せて貰おうかカメラに撮れよ♪︎」
　ウヒョ～乳首フル勃起してるじゃん♡
左右からシャツのボタンを外し広げ(ご開帳～♪︎)
　綺麗な美巨乳だ！ブラカップを切り取り、スカートを脱がし…スマホ📱のフラッシュが胡桃の裸体を照す…

　男子A.Bが胡桃の膝を抱え、一杯に広げる…オォ～
「パンティーが喰い込む割目が濡れてるじゃん♡」
(くうっ～超エロなんですけどぉ～♪︎)