パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第106章 恥演コンサート開幕前…

　三咲とは対象的にトイレで浣腸され、縛られ三人の黒子に犯される七海の姿があった…
　グッチャグッチュ、ブッシュ～💦嗚呼ぁんっ💕
👅ジュル、ジュッブ…グッチャグッチュブッシュ～💦嗚呼ぁんっ…あんっ、はぁうっううぅんっ逝くっうぅ～💦

　オイオイ、浣腸され牛乳噴きながら…おまんこで何回逝ってるんだ視ろよおまんこトロトロに蕩けてるぜ…💦💦
　七海「嗚呼んっ、云わないでぇ～犯されて悦びおまんこ濡らす変態だなんてぇ～💦嗚呼ぁんっ…もっとキツく縛って…💦👅ジュッポ、ジュッブ…♡」

　黒子の三人…もぅ～良くねぇ…予想超えた逝き様だなあ…💧ステージに連れて行くぞ！
　嗚呼ぁんっ…悶える七海を椅子に股を広げ固定し、その両穴に長い双頭バイブを挿入し縛り固定する…嗚呼んっ💦
　七海の両穴からは、まだ男達の生々しい精液が溢れ出て居た、トンでもないビッチな女子高生だなこの女♪︎
　だから後は舞台上でな♡さぁ～出番の準備だビッチ子ちゃん♪︎嗚呼ぁんっ…双頭バイブを掻き回す嗚呼んっ…💦

　そして…村上署長と瞳の乗ったセンチュリーのロングボディーの後部座席では、嗚呼ぁんっ…村上の膝の上に抱えられ、運動席に向け大きく股を広げ両乳房を揉みし抱き舐め吸われる瞳の姿があった…村上「見ろよ、この張り出した乳堪らないだろう♡」

　ルームミラーに向け瞳の掴み揉み歪む、両乳房と双頭バイブと特大のアナルビーズが入った二穴を写し出す…
　嗚呼ぁんっ…💦「これだけの女の淫らな姿、なんて滅多に見られないぜ運転手でラッキーだな♪︎」

　ペロッチュウ～ブッチュゥ…嗚呼ぁんっいぃ…ぁんっ「このコリコリの乳首も堪らないカリッ♪︎」あんっ…💦
「乳首だけでもぅ～逝きそぅ～だな♡視ろよおまんこ乳首噛んでやるとマン汁吹いてドロドロだろう…💦エロ雌が♪︎」

　運動手村上署長もぅ～到着ですが？「一番奥の建物入口横に着けろ！」畏まりました…
「少し遅れても構わん、ホラ瞳逝って乳からミルク噴き出して見せろよホラ逝けっ♡」嗚呼ぁんっ♪︎

　村上は双頭バイブを掴み、グリグリと廻す…あうっうぅんっ…グッジュ、グッチュ～逝くっうぅピッシャ💦💦
　瞳は母乳を村上の口の中へ噴き吸われ、汐を吹き尻を振る…仁～んと声をあげた…💦
　後部座席のドアが開き、限界だバキッ👊村上署長の顔が吹き飛び車窓が赤く染まる…🩸怒りを顕に運転手の仁が立って居た…💢