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狂わされた果肉
第107章 恥演劇場開艶
 そこに縄で縛られた七海が登場する…キツく縛ら歪み飛び出した両乳房と先端の乳首をクリップに挟まれ…。
 晒された股間では長大な双頭バイブが両穴に挿入去れ、汁が溢れ滴り垂れ落ち…尻を振り覆面男に連れられ尻を叩かれ四つん這いで三咲の元に這い寄る…💦
 男達の歓声が上がる中、朗読する男の声が響く…

(此処で悪の女幹部の登場だぁ~悶える幼女に長い双頭バイブで襲い掛るぞ♪︎)
 大きく開い股の三咲の上に尻が重なり、双頭バイブの片側が三咲の中に挿入去れ…
 アナルの双頭バイブが真由のおまんこに三人の尻が揺れ、真由は真樹の股間に顔を埋め舌👅が真樹のおまんこを舐め吸う…💦四人の身体と喘ぎ声が交わる…

 尻と尻がパチパチぶつかり、互いの乳房が擦れ合う…グッチャ…グッチュ、パチッンパチッン…嗚呼ぁんっ、あんっ…💦
 次第に激しくて七海の尻が揺れ、四人の悶え声が入り乱れ…嗚呼ぁんっ~グッチュ💦あうっうぅピッシャ~💦
 逝くっうぅピッシャ~💦はうっうぅピッシャ~💦
逝き乱れる四人の身体に覆面男達が射精する…💦

 そんな中…美伽が股がる便器の穴から二人の男が前後の穴を拡げ舐め尻穴に極太の浣腸器を差し入れ、両乳房を掴み揉む…
 美伽「くっうぅ…💦」汗だくに成り耐える美伽…あうっ
男は、犬飼に屋良瀬…二人共に仁に怨みを持つ男達…

 極太の浣腸器のシリンダーを押し込み、二人は美伽の肥大するクリトリスを左右から押し舐める👅ベロッベロリッ…💦美伽「くっうぅ…はうっうぅんっ嗚呼ぁんっ…」

 浣腸に寄る圧迫感と一番敏感なクリを舐め吸われると同時に迫る尿意に汗が噴き出し滴り流れる…
 美伽の白い肌が仄かにピンク色に染まり、牛乳液を全て呑み込むと更に尻肉を二人が掴み揉み…絞める菊門に強引に二人の指先が捻り込まれる…

「嗚呼うぅ…くっうぅ…はうっうぅ~💧」流石に美伽の可愛い顔が苦悶に眉尻を下げ、懇願の表情に変わる…💦
 屋良瀬「流石に良い顔するじゃないか♪︎お前の男にヤラれた恨みは、こんな物じゃ~未々収まらないからな💢」

 嗚呼ぁんっ、あんっはうっうぅ~んっ…二人の指が2本ずつ美伽の菊門に押込み「嗚呼ぁんっ…出ちゃうぅ…💦」
 盛り上がる菊花を4本の指で塞ぎ…
犬飼[未だだ、しっかり尻穴を絞め着けろ♡]グッニュ、グッニュアナルの中で4本の指が蠢く…💦
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