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第107章 恥演劇場開艶

　蛭田元署長が目配せするとステージ上の男達が美伽達を抑え込み、屋良瀬よくも吹っ掛けてくれたなぁ～💢
　犬飼 今度は、俺達が吹っ掛ける番だ♪︎

　美伽の両横に立ち、左右の膝を抱え広げ持ち上げる…
屋良瀬さぁ～濡れたおまんこと尻穴を良く観て貰え♪︎
　美伽「好きにすれば良いでしょ…後で後悔すれば良いわ、くうっ…！」
　屋良瀬と犬飼は美伽の勃起したクリトリスを左右から指先で軽く擦り、左右の乳房に吸い付き舐める…
「あっうぅ…」歯を食い縛り耐える美伽に蛭田、その可愛い顔が破顔する様を是非とも拝みたいねぇ～♡
　👅ペロッペロッ、ブッチュ…グッチュ…ビッチュ💦
犬飼 威勢の割には、もぅ～お露が溢れ零れてるぞ♪︎

　蛭田と六車が美伽の前に身を乗り出すと、大きく広げられた美伽の緋裂を左右から指先で拡げる屋良瀬と犬飼…
　美伽は蛭田と六車を睨み付けるも、指先が中に入ると眉尻が下がる「あっうぅ…グッチュ…💦」
　四本のもの指先がおまんこと尻穴を拡げ押入れられる…肥大したクリトリスがピン立ちし拍動すると男達は色めき立つ…乳首が固く尖り、背筋を反らせる美伽…
「うぅ…あうぅ…くうっうぅ…グッチャ、ブッチュ…💦」
　蛭田と六車は、品定めする様に美伽の身体を念入りに見詰める…(眩しい程に素晴らしい肉体だ…染み一つ無い肌にパンパンに張った乳房にクスミすら無い鮮やかピンク色のおまんこと尻穴に溢れ零れる蜜汁…絶品だな💕)

　蛭田が再び合図すると、美伽と瞳を四つん這いに尻を併せ双頭ディルドを美伽のおまんこにアナルビーズを尻穴に押し込む…あうぅんっヌポッヌプッ…
　田中元県議が瞳の尻を平手打ちしパシッーン…あうっ、二人の乳首のピアスが揺れ音を奏でるチリッーン…
　田中 さぁ～もっと尻を振れパシッパシッ…ぁんっ嗚呼んっ！瞳の腰が跳ね揺れ美伽の両穴を鋭く刺激する…ぁんっ
　ズブッ…ズポッ、グッチャ、ブッチュ…💦あっうぅん、二人の尻肉がパチッン、パチッンと音を発しぶつかり合い…耐えて居た美伽の唇💋が開き声が漏れ響く…嗚呼あんっグッチャ…はうっうぅんっ…
　何度も媚薬を塗り込まれた瞳は、大きく腰を廻し悶え振る…あうっその度に刺激を増し美伽のおまんこを激しく掻き回す双頭ディルドに眉尻を下げ腰を打ち付ける美伽…嗚呼ぁんっ♪︎
　蛭田［随分と良い顔で悶えるじゃ～ないか笑♪︎］悔しいけど腰が止まらない…