この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂わされた果肉
第109章 一網打珍 後編
 桜井、良いねぇ~💓今度は激しく深く続けろ!
ジュル、ジュル…ジュッポ、ジュッポ…ジュップ、ジュップ…ハァうっうぅ…あうっうぅ…ジュッパッ💦

 両手で泉の頭を抱え激しく前後に振る桜井…くうっ~喉奥に押込み泉の頭を抱え込み出すぞ!

ドッピュッ、ドッピュッ💦うぅ…ぐうっうぅ…ゴクッ…ジュッパッ💧ハァハァハァッ…オッエ、ゴホッゴホッ(>.<)

 机上の電話が何度も鳴り響く…桜井は面倒だと言いながら泉を抱え本部長席の椅子に腰掛けると…
 ちゃんと舐め取るんだ♪︎再度、泉の頭を股間に押し込み電話機をスピーカーにする…何の用だ!

 泉は後頭部を抑えられ、うぐっ…桜井の雁首を舌👅で受け舐め、口👄に含むハァゥ…ハァグッゥ…ジュル、ジュル…徐々に亀頭が膨らみ根元が太く硬く…頬を突いて来る…💧
 泉(ウソッ…オヤジの癖にもぅ~復活して来るぅ💦)

桜井、嗚呼…だから広報とお前達で対応を考えろ、私は忙しいその位お前達で処理しろ!

 泉(結局、部下任せだよコイツ…其よりこれどうしよう…この間々じゃ確実に二回目の相手させられる😱💧)

 電話対応中の桜井(まだ、何か有るのか?テレビだと…)テレビのリモコンを取りスイッチをニュースで大々的に刑務所での暴動事件が流れ車に全裸で磔られたモザイク姿の村上署長の姿が映っていた…くっ!誰がリークした早すぎるだろう…

 桜井、確かに此じゃ会見しない訳には行かない…チッ、仕方ないな原稿の打ち合わせだけ済ませるか!

 泉(これで、一先ず解放去れると思って居た…)桜井は引出しから電動マッサージ機を取り出し、股間が淋しいだろう♪︎

 泉の割目へと圧し宛てる「ヴィーン…嗚呼ぁんっ…ぁんっヴィーン…あうっうぅジユッジィーぁんっダメッ…💦」

 トントンッ、ドアをノックし打合せの広報と幹部が二人訪れソファーに腰掛け簡単打合せを始めた…

 泉(最悪だ、どうして私が耐えないと行けないの!)
桜井のチンポをしっかり咥え声を圧し殺し両乳房で挟み、電動マッサーの振動に耐え腰を逃がそうと…ヴィーン💧

 桜井、あゝ済まん!最近マッサージ機が手離せなくてな、気にしないで続けてくれ…

ヴィーン…グジュ、グジュ💦(あゝぁんっ…👅ジュルジュル…ペロペロッ…ハァグッゥ…)チンポを舐めてないと声を我慢出来ない…眉尻を下げ上目遣いで桜井に訴え掛ける…
 泉ぁんっ…💧
/949ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ