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サディスティック・マリッジ
第6章 社内イジメ
愛里咲の中に挿し入れた指が食い千切らんばかりに締め付けられる。
「まだイクなよ?」
琉がそう言えば、愛里咲は眉間に皺を寄せ唇を噛み、泣きながら懇願するように琉を見つめる。
琉は楽しそうに笑うと、愛里咲の内壁を探るように角度や位置を変えて指を動かす。
「んーっ、ふぅっ、ああっ、あんっ‼︎ 」
必死に声を押し殺していた愛里咲。
だが、時々大きく喘ぎ、身体を仰け反らせる。
それは琉に自ら感じる場所を教えているようなもので、悪魔の笑みを浮かべた琉は、その場所を念入りに刺激する。
「ああっ、そこっダメぇっ‼︎ 」
ついに愛里咲の身体がビクリと大きく跳ねた。
愛里咲の内壁が、琉の指を貪るように咥え込む。
「イクなって言っただろ?」
「ごめっ…ごめっなさ……」
ヒクヒクと身体を痙攣させながら、愛里咲は琉へと謝った。
「まだイクなよ?」
琉がそう言えば、愛里咲は眉間に皺を寄せ唇を噛み、泣きながら懇願するように琉を見つめる。
琉は楽しそうに笑うと、愛里咲の内壁を探るように角度や位置を変えて指を動かす。
「んーっ、ふぅっ、ああっ、あんっ‼︎ 」
必死に声を押し殺していた愛里咲。
だが、時々大きく喘ぎ、身体を仰け反らせる。
それは琉に自ら感じる場所を教えているようなもので、悪魔の笑みを浮かべた琉は、その場所を念入りに刺激する。
「ああっ、そこっダメぇっ‼︎ 」
ついに愛里咲の身体がビクリと大きく跳ねた。
愛里咲の内壁が、琉の指を貪るように咥え込む。
「イクなって言っただろ?」
「ごめっ…ごめっなさ……」
ヒクヒクと身体を痙攣させながら、愛里咲は琉へと謝った。