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サディスティック・マリッジ
第6章 社内イジメ
「─────…っ、はぁっ、はぁっ……」
愛里咲の意識が飛びそうになる寸前、琉の手が離される。
愛里咲はようやく息を繋ぎ、苦しげに肩で息を繰り返した。
「はぁっ…あぁっ、きゃぁっ⁉︎ 」
突然、琉にグイッと足を広げられる。
「琉ちゃっ、待って……っ‼︎ 」
慌てて両手で秘部を隠そうとした。
だが、愛里咲の両手は琉のベルトで頭の上に固定されている。
強く引いた時にベルトで擦れた手首がヒリヒリと痛んだ。
クチュッ
下着を横にずらし、琉の指が愛里咲の蜜を絡め取る。
「……何にこんな興奮してんだよ?」
愛里咲の蜜を塗り広げながら、琉は意地悪く笑う。
「ベルトで締め上げられた事? それとも首締められて興奮した?」
かぁぁぁっと愛里咲の顔が真っ赤に染まる。
「私はっ、琉ちゃんみたいな変態じゃないよっ‼︎ 」
「ふーん」
そう言うと、琉の指が忙しく愛里咲の中を掻き混ぜる。
「ひゃっ…ああっ、激しいっ」
快楽から逃れようと身体を捻れば、縛られた手首に擦れた痛みが走る。
その痛みが身体を更に過敏にさせ、愛里咲は逃れられない快楽に身体を大きく反らせた。
愛里咲の意識が飛びそうになる寸前、琉の手が離される。
愛里咲はようやく息を繋ぎ、苦しげに肩で息を繰り返した。
「はぁっ…あぁっ、きゃぁっ⁉︎ 」
突然、琉にグイッと足を広げられる。
「琉ちゃっ、待って……っ‼︎ 」
慌てて両手で秘部を隠そうとした。
だが、愛里咲の両手は琉のベルトで頭の上に固定されている。
強く引いた時にベルトで擦れた手首がヒリヒリと痛んだ。
クチュッ
下着を横にずらし、琉の指が愛里咲の蜜を絡め取る。
「……何にこんな興奮してんだよ?」
愛里咲の蜜を塗り広げながら、琉は意地悪く笑う。
「ベルトで締め上げられた事? それとも首締められて興奮した?」
かぁぁぁっと愛里咲の顔が真っ赤に染まる。
「私はっ、琉ちゃんみたいな変態じゃないよっ‼︎ 」
「ふーん」
そう言うと、琉の指が忙しく愛里咲の中を掻き混ぜる。
「ひゃっ…ああっ、激しいっ」
快楽から逃れようと身体を捻れば、縛られた手首に擦れた痛みが走る。
その痛みが身体を更に過敏にさせ、愛里咲は逃れられない快楽に身体を大きく反らせた。