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サディスティック・マリッジ
第8章 最強の独占欲
ブブブブブブ……
「あッ、んンッ」
部屋の中にバイブ音と愛里咲の蜜の水音が響く。
ベッドに両手を拘束された愛里咲。
足はM字に開かされ、膝を琉に押さえつけられている。
そして、その蜜壺には、激しい電気音を立てて震えるバイブが押し込まれていた。
「すげーいい眺め」
言いながら、琉はバイブの振動を最強にする。
「あッ、あぁぁぁッ」
愛里咲の身体がビクビクと震える。
「愛里咲、イクなよ?」
意地悪な笑みを浮かべる琉に、愛里咲は涙をボロボロ零しながら首を振る。
「だッめぇッ、イクぅッ、あぁぁンッ」
愛里咲の身体が大きく仰け反り、バイブがグッと奥に引き摺り込まれる。
「きゃあぁぁぁッ、ダメッ、琉ちゃッ、これ抜いてェッ」
イッたばかりで奥まで攻められ、愛里咲は身体をガクガクさせる。
「やだね。愛里咲すげーやらしい。腰動いてる」
気持ち良さに浮き上がった愛里咲の腰は、更なる快感を得ようと動いていた。
「あぁぁぁッ、も、ダメぇ、も、許してぇッ」
愛里咲が泣き叫び、琉に懇願する。
「あッ、んンッ」
部屋の中にバイブ音と愛里咲の蜜の水音が響く。
ベッドに両手を拘束された愛里咲。
足はM字に開かされ、膝を琉に押さえつけられている。
そして、その蜜壺には、激しい電気音を立てて震えるバイブが押し込まれていた。
「すげーいい眺め」
言いながら、琉はバイブの振動を最強にする。
「あッ、あぁぁぁッ」
愛里咲の身体がビクビクと震える。
「愛里咲、イクなよ?」
意地悪な笑みを浮かべる琉に、愛里咲は涙をボロボロ零しながら首を振る。
「だッめぇッ、イクぅッ、あぁぁンッ」
愛里咲の身体が大きく仰け反り、バイブがグッと奥に引き摺り込まれる。
「きゃあぁぁぁッ、ダメッ、琉ちゃッ、これ抜いてェッ」
イッたばかりで奥まで攻められ、愛里咲は身体をガクガクさせる。
「やだね。愛里咲すげーやらしい。腰動いてる」
気持ち良さに浮き上がった愛里咲の腰は、更なる快感を得ようと動いていた。
「あぁぁぁッ、も、ダメぇ、も、許してぇッ」
愛里咲が泣き叫び、琉に懇願する。