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サディスティック・マリッジ
第8章 最強の独占欲
堪らず琉は腰を動かす。
ゆっくり、愛里咲の中を掻き混ぜるように。
「んッ、あッ、気持ちいッ」
愛里咲は腰を浮かせ、応えるように、動かす。
少しずつ動きを早め、愛里咲を突き上げていく琉。
「あぁぁぁッ、琉ちゃッ、激しッ」
愛里咲は身体を反らせてよがる。
「愛里咲、泣けッ、そしたらイカしてやる」
琉は絡めた指先に力を入れる。
「え⁈ 」
初めて琉から"イクな"以外の言葉を掛けられ、愛里咲は驚いて目を開ける。
目が合った琉は、意地悪く笑い、愛里咲の胸に噛み付いた。
「あぁぁぁッ」
痛みに涙を流しながら、その快感に絶頂する愛里咲。
「ッ…う」
その顔に、その声に、琉の欲情も爆発を迎えた。
ゆっくり、愛里咲の中を掻き混ぜるように。
「んッ、あッ、気持ちいッ」
愛里咲は腰を浮かせ、応えるように、動かす。
少しずつ動きを早め、愛里咲を突き上げていく琉。
「あぁぁぁッ、琉ちゃッ、激しッ」
愛里咲は身体を反らせてよがる。
「愛里咲、泣けッ、そしたらイカしてやる」
琉は絡めた指先に力を入れる。
「え⁈ 」
初めて琉から"イクな"以外の言葉を掛けられ、愛里咲は驚いて目を開ける。
目が合った琉は、意地悪く笑い、愛里咲の胸に噛み付いた。
「あぁぁぁッ」
痛みに涙を流しながら、その快感に絶頂する愛里咲。
「ッ…う」
その顔に、その声に、琉の欲情も爆発を迎えた。