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サディスティック・マリッジ
第14章 新婚旅行で告白‼︎
愛里咲のお腹の上に日焼け止めがたっぷりと垂らされる。
その冷たさだけで、愛里咲の口から甘い吐息が零れた。
「はぁ…っ…」
琉の手がお腹の上を這う。
その手が敏感な下腹部へ近付く度に、愛里咲の身体がピクリと固くなる。
(日焼け止めを塗ってるだけなのに…その先を期待してる……)
呼吸を荒く乱しながら、愛里咲は恍惚とした瞳で琉を見上げた。
サッと琉の手が、ビキニのブラの中に入り込んだ。
「やっ⁉︎ 琉ちゃん⁈ 」
痩せたと落ち込んだ胸が、琉に触れられて膨らみを増す。
「あッ、やンッ」
ビキニの摩擦すら痛いくらいに張り詰めた胸の先端が、琉の両手で摘ままれる。
「日焼け止め塗ってるだけなのに、厭らしいな」
そう言って意地悪な笑みを浮かべる琉。
その笑顔に、愛里咲の胸がキュンっと締め付けられる。
(ダメだ…私、琉ちゃんにめちゃくちゃハマってる)
その冷たさだけで、愛里咲の口から甘い吐息が零れた。
「はぁ…っ…」
琉の手がお腹の上を這う。
その手が敏感な下腹部へ近付く度に、愛里咲の身体がピクリと固くなる。
(日焼け止めを塗ってるだけなのに…その先を期待してる……)
呼吸を荒く乱しながら、愛里咲は恍惚とした瞳で琉を見上げた。
サッと琉の手が、ビキニのブラの中に入り込んだ。
「やっ⁉︎ 琉ちゃん⁈ 」
痩せたと落ち込んだ胸が、琉に触れられて膨らみを増す。
「あッ、やンッ」
ビキニの摩擦すら痛いくらいに張り詰めた胸の先端が、琉の両手で摘ままれる。
「日焼け止め塗ってるだけなのに、厭らしいな」
そう言って意地悪な笑みを浮かべる琉。
その笑顔に、愛里咲の胸がキュンっと締め付けられる。
(ダメだ…私、琉ちゃんにめちゃくちゃハマってる)