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サディスティック・マリッジ
第14章 新婚旅行で告白‼︎
琉は愛里咲のお尻をグッと持ち上げる。
柔軟な愛里咲の身体が二つ折れの状態となり、顔の横まで足首が持ち上げられていた。
「こ…こんな格好……」
恥ずかしさに愛里咲が首を振れば、瞳に溜まっていた涙が幾筋も零れ落ちた。
「琉ちゃんっ…恥ずかしいよっ…やだ……」
抵抗の言葉を口にしながらも、愛里咲は常に受け身だ。
フッと口元を緩めた琉は、愛里咲の足の裏側部分に日焼け止めを塗り始めた。
(こんな格好でしなくても…さっきうつ伏せの時に塗ってくれたらいいのに……意地悪ッ!)
愛里咲は琉への文句を飲み込み、キツく目を閉じた。
「─────あッ」
紐を解かれたビキニのパンツが滑り落ち、愛里咲の秘部が露わになる。
「え⁉︎ あッ…やだっ」
たっぷりの蜜が蛍光灯の光を反射し、濡れた蜜口が誘うように口を開けている。
琉は猛誇る自身の欲望を、愛里咲の花弁に擦りつける。
愛里咲の蜜に濡れていく琉の猛りに、もどかしくて愛里咲は腰を動かしていた。
「あんっ…琉ちゃんっ…お願いッ、挿れて!」
自ら卑猥な言葉を口にして、愛里咲は恥ずかしさに涙を零す。
琉は意地悪く笑うと、その頭を蜜壺に挿し入れた。
柔軟な愛里咲の身体が二つ折れの状態となり、顔の横まで足首が持ち上げられていた。
「こ…こんな格好……」
恥ずかしさに愛里咲が首を振れば、瞳に溜まっていた涙が幾筋も零れ落ちた。
「琉ちゃんっ…恥ずかしいよっ…やだ……」
抵抗の言葉を口にしながらも、愛里咲は常に受け身だ。
フッと口元を緩めた琉は、愛里咲の足の裏側部分に日焼け止めを塗り始めた。
(こんな格好でしなくても…さっきうつ伏せの時に塗ってくれたらいいのに……意地悪ッ!)
愛里咲は琉への文句を飲み込み、キツく目を閉じた。
「─────あッ」
紐を解かれたビキニのパンツが滑り落ち、愛里咲の秘部が露わになる。
「え⁉︎ あッ…やだっ」
たっぷりの蜜が蛍光灯の光を反射し、濡れた蜜口が誘うように口を開けている。
琉は猛誇る自身の欲望を、愛里咲の花弁に擦りつける。
愛里咲の蜜に濡れていく琉の猛りに、もどかしくて愛里咲は腰を動かしていた。
「あんっ…琉ちゃんっ…お願いッ、挿れて!」
自ら卑猥な言葉を口にして、愛里咲は恥ずかしさに涙を零す。
琉は意地悪く笑うと、その頭を蜜壺に挿し入れた。