この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
サディスティック・マリッジ
第15章 もしかして…嫉妬?
「はぁっ…ムカつく……っ‼︎」
愛里咲の溢れる気持ちに包み込まれたまま、琉は自身の嫉妬を愛里咲の最奥へとぶつける。
「ああっ、琉ちゃッ、気持ちいっ…こんな気持ちいいのっ…琉ちゃんとしかした事ないよっ‼︎ 」
ゆっくりと奥まで突き上げられ、込み上げてくる甘くて熱い波に愛里咲は身体を大きく仰け反らせた。
愛里咲の言葉に、琉の瞳が見開く。
嬉しそうに緩んだ口元を、琉は一気に意地悪く歪めた。
「愛里咲、まだイクなよ?」
身体をヒクつかせる愛里咲にそう声を掛け、激しく突き始める琉。
「だっ…めぇっ…イクっ…イっちゃうーっ‼︎ 」
キツく目を閉じ、助けを求めるように琉にしがみつく愛里咲。
「イッたらっ、お仕置きだからなッ」
「ダメぇ、イッちゃッ、もっイク───ッ‼︎ 」
琉の動きが激しさを増し、愛里咲は悲鳴のような声を上げる。
琉が花芯を摘まめば、愛里咲の身体がビクンと大きく跳ね硬直した。
「…っ、はぁ……」
愛里咲の身体が硬直から覚め、ビクビクと大きく痙攣をする。
途端に、波打つ内壁が中にいる琉を扱き、その欲情を搾り取ろうと動き出す。
「…っう…はっ…はぁー……」
熱い吐息と共に、琉はその欲情を愛里咲の中に吐き出した。
愛里咲の溢れる気持ちに包み込まれたまま、琉は自身の嫉妬を愛里咲の最奥へとぶつける。
「ああっ、琉ちゃッ、気持ちいっ…こんな気持ちいいのっ…琉ちゃんとしかした事ないよっ‼︎ 」
ゆっくりと奥まで突き上げられ、込み上げてくる甘くて熱い波に愛里咲は身体を大きく仰け反らせた。
愛里咲の言葉に、琉の瞳が見開く。
嬉しそうに緩んだ口元を、琉は一気に意地悪く歪めた。
「愛里咲、まだイクなよ?」
身体をヒクつかせる愛里咲にそう声を掛け、激しく突き始める琉。
「だっ…めぇっ…イクっ…イっちゃうーっ‼︎ 」
キツく目を閉じ、助けを求めるように琉にしがみつく愛里咲。
「イッたらっ、お仕置きだからなッ」
「ダメぇ、イッちゃッ、もっイク───ッ‼︎ 」
琉の動きが激しさを増し、愛里咲は悲鳴のような声を上げる。
琉が花芯を摘まめば、愛里咲の身体がビクンと大きく跳ね硬直した。
「…っ、はぁ……」
愛里咲の身体が硬直から覚め、ビクビクと大きく痙攣をする。
途端に、波打つ内壁が中にいる琉を扱き、その欲情を搾り取ろうと動き出す。
「…っう…はっ…はぁー……」
熱い吐息と共に、琉はその欲情を愛里咲の中に吐き出した。