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サディスティック・マリッジ
第17章 最終章・結婚式

「んンッ…」
蜜壺からその振動が抜かれると、ドロリと大量の蜜が絡みつき糸を引く。その様を見せつけるように、琉は愛里咲の口元に蜜に塗れたバイブを差し出す。
「お前が汚したんだ。キレイにしろよ?」
泣き腫らした目で琉を見つめる愛里咲。その瞳に困惑が見て取れる。
その瞳が琉の欲情を更に誘い、琉は愛里咲の口へバイブを挿し入れた。
「んグッ、ふうッ、んッんッ」
琉の言葉の意味を理解したのか、愛里咲は苦しげに顔を歪めたままバイブを奥まで飲み込み、そこについた蜜を吸うようにして口を引いていく。
「はぁっ、信じらんないっ、琉ちゃんの変態っ」
自身の蜜で濡れ光る唇を拭いながら、愛里咲は琉を睨む。
満足気な顔をした琉が、愛里咲の腰を抱き寄せた。
「こっ…こっちも…抜いて…」
互いにベッドに座った状態で、琉の上に跨る愛里咲。
近付いた琉との距離にドキドキとしながら、愛里咲は少し慌てて後ろの穴に手を伸ばす。
「やーだーねッ」
琉が後ろの穴のバイブを引くと同時に、自身の熱い猛りを愛里咲の蜜壺に差し挿れる。
「あっ───…」
大きく飛び跳ねた愛里咲の身体がピーンと張り詰める。
「琉ちゃっ…ダメ…それダメぇ」
ビクビクと身体を痙攣させながら、愛里咲は琉の胸に顔を埋める。
「いやっ、ああ───ッ‼︎」
後ろに振動を差し挿れ琉のものを引き、振動を引いて琉のものを挿れる。
蜜壺からその振動が抜かれると、ドロリと大量の蜜が絡みつき糸を引く。その様を見せつけるように、琉は愛里咲の口元に蜜に塗れたバイブを差し出す。
「お前が汚したんだ。キレイにしろよ?」
泣き腫らした目で琉を見つめる愛里咲。その瞳に困惑が見て取れる。
その瞳が琉の欲情を更に誘い、琉は愛里咲の口へバイブを挿し入れた。
「んグッ、ふうッ、んッんッ」
琉の言葉の意味を理解したのか、愛里咲は苦しげに顔を歪めたままバイブを奥まで飲み込み、そこについた蜜を吸うようにして口を引いていく。
「はぁっ、信じらんないっ、琉ちゃんの変態っ」
自身の蜜で濡れ光る唇を拭いながら、愛里咲は琉を睨む。
満足気な顔をした琉が、愛里咲の腰を抱き寄せた。
「こっ…こっちも…抜いて…」
互いにベッドに座った状態で、琉の上に跨る愛里咲。
近付いた琉との距離にドキドキとしながら、愛里咲は少し慌てて後ろの穴に手を伸ばす。
「やーだーねッ」
琉が後ろの穴のバイブを引くと同時に、自身の熱い猛りを愛里咲の蜜壺に差し挿れる。
「あっ───…」
大きく飛び跳ねた愛里咲の身体がピーンと張り詰める。
「琉ちゃっ…ダメ…それダメぇ」
ビクビクと身体を痙攣させながら、愛里咲は琉の胸に顔を埋める。
「いやっ、ああ───ッ‼︎」
後ろに振動を差し挿れ琉のものを引き、振動を引いて琉のものを挿れる。

