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サディスティック・マリッジ
第2章 これって浮気⁈
「ちゃんと我慢しろよ⁈ 」
琉の言葉に、愛里咲は緩々と首を横に振る。
「だめっ…気持ちいいっ……」
机の上の手をキツく握り締める愛里咲。
突き上げられる度に身体をヒクつかせている。
「愛里咲っ、まだイクなよ?」
我慢の限界か─────…
眉根を寄せてキツく目を閉じ、その瞳からポロポロと涙を流す愛里咲。なのに、その腰つきは琉に与えられる快楽を貪るように妖しく動く。
その姿に、琉は堪らなくそそられた。
静かな夜のオフィスに響く、肌同士がぶつかり合う音…掻き混ぜられる愛里咲の蜜の水音…どんどん大きくなる愛里咲の甘い声……。
堪らず、琉は愛里咲を激しく突き上げ始めた。
「ダメぇッ、イクッ、ああっ‼︎」
愛里咲の身体が大きく仰け反り、ビクリと跳ね上がった。直後、愛里咲の膣内は中にいる琉を攫う。
「…ッ‼︎ 」
小さな痙攣を繰り返す愛里咲の膣内は、中にいる琉をガッチリと包み締め上げる。
その襞は、琉の欲情を全て吸い尽くそうと激しく動いた。
「…っ……うっ…っ‼︎ 」
愛里咲の中からどうにか抜け出した琉は、乱れた呼吸で激しく上下する愛里咲の背中にその欲情を吐き出した。
そのままグッタリとその背中に身体を預ける琉。
ゆっくりと振り返った愛里咲を、後ろからキツく抱き締めた。
琉の言葉に、愛里咲は緩々と首を横に振る。
「だめっ…気持ちいいっ……」
机の上の手をキツく握り締める愛里咲。
突き上げられる度に身体をヒクつかせている。
「愛里咲っ、まだイクなよ?」
我慢の限界か─────…
眉根を寄せてキツく目を閉じ、その瞳からポロポロと涙を流す愛里咲。なのに、その腰つきは琉に与えられる快楽を貪るように妖しく動く。
その姿に、琉は堪らなくそそられた。
静かな夜のオフィスに響く、肌同士がぶつかり合う音…掻き混ぜられる愛里咲の蜜の水音…どんどん大きくなる愛里咲の甘い声……。
堪らず、琉は愛里咲を激しく突き上げ始めた。
「ダメぇッ、イクッ、ああっ‼︎」
愛里咲の身体が大きく仰け反り、ビクリと跳ね上がった。直後、愛里咲の膣内は中にいる琉を攫う。
「…ッ‼︎ 」
小さな痙攣を繰り返す愛里咲の膣内は、中にいる琉をガッチリと包み締め上げる。
その襞は、琉の欲情を全て吸い尽くそうと激しく動いた。
「…っ……うっ…っ‼︎ 」
愛里咲の中からどうにか抜け出した琉は、乱れた呼吸で激しく上下する愛里咲の背中にその欲情を吐き出した。
そのままグッタリとその背中に身体を預ける琉。
ゆっくりと振り返った愛里咲を、後ろからキツく抱き締めた。