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サディスティック・マリッジ
第3章 彼氏の前で
「……誰が不感症? コイツ、すげー淫乱なのに?」
琉がまたあの意地悪な笑みを浮かべ、央汰に挑発的な目線を送る。
愛里咲は慌てて琉の腕を引いた。
「琉ちゃん、帰ろッ」
「やだね」
ぐいっ
強引に、愛里咲を抱き締めた琉。
「お前が下手くそなんじゃねぇの?」
央汰にそう言い捨てながら、愛里咲のスカートを捲り下着の横から中に手を入れた。
クチュッ
オフィスでの興奮冷めやらぬそこは、ほんのりと湿っていた。
花弁を押し開き、ゆっくりと琉の指が入ってくる。
「ん…あッ」
愛里咲の甘い喘ぎ声が響く。
「やンッ、琉ちゃッ、恥ずかしッ」
背中に央汰と若い女の視線を感じる。
愛里咲は真っ赤になって、琉にしがみついた。
「恥ずかしい? 興奮するの間違いだろ?」
意地悪な笑みを浮かべる琉が、蜜壺の浅い所で指を曲げる。
「ひゃッ! ダメッ、あッあぁぁ!」
ピンポイントに狙われたそこを優しく指で叩かれる。
見られながらの恥ずかしさからか、愛里咲は呆気なく絶頂を迎えガクガクとその場に崩れ落ちた。
琉がまたあの意地悪な笑みを浮かべ、央汰に挑発的な目線を送る。
愛里咲は慌てて琉の腕を引いた。
「琉ちゃん、帰ろッ」
「やだね」
ぐいっ
強引に、愛里咲を抱き締めた琉。
「お前が下手くそなんじゃねぇの?」
央汰にそう言い捨てながら、愛里咲のスカートを捲り下着の横から中に手を入れた。
クチュッ
オフィスでの興奮冷めやらぬそこは、ほんのりと湿っていた。
花弁を押し開き、ゆっくりと琉の指が入ってくる。
「ん…あッ」
愛里咲の甘い喘ぎ声が響く。
「やンッ、琉ちゃッ、恥ずかしッ」
背中に央汰と若い女の視線を感じる。
愛里咲は真っ赤になって、琉にしがみついた。
「恥ずかしい? 興奮するの間違いだろ?」
意地悪な笑みを浮かべる琉が、蜜壺の浅い所で指を曲げる。
「ひゃッ! ダメッ、あッあぁぁ!」
ピンポイントに狙われたそこを優しく指で叩かれる。
見られながらの恥ずかしさからか、愛里咲は呆気なく絶頂を迎えガクガクとその場に崩れ落ちた。