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サディスティック・マリッジ
第3章 彼氏の前で
「はぁ…ンッ…琉ちゃっ…私はっ…琉ちゃんっの…っ…ああっ、オモチャですっ……ああっ‼︎」
溢れる蜜を掻き出すかのように出し入れされる琉の指。
その親指は、優しく花芯を捏ねていた。
「ああっ、私はぁっ…琉ちゃっ…のぉっ……んンッ…オモチャっ…ぁっ…ですっ‼︎」
イキそうになれば止められ、もどかしくて辛くて、愛里咲は夢中で繰り返していた。
「私はぁっ…琉ちゃっの…オモチャっ…ああっ‼︎」
その回数が半分に近づけば、琉の指が増やされる。
その回数が終わりに近づけば、琉の指が攻めるスピードを増し、琉の唇が花芯を吸い上げた。
「ああっ、イクぅっ‼︎ 嫌っ、やめないでっ‼︎」
「ほらっ、ラスト一回! ちゃんと言えよ⁉︎」
入り口付近で少し曲げられた琉の指が、愛里咲の中の特別な場所に触れた。
「はぁっ…はぁっ……私はぁっ…琉ちゃっ…の……あぅっ‼︎」
特別な場所で激しく暴れる琉の指、琉の唇に吸い上げられた花芯は琉の舌に優しく擽られる。
「ああっ、私はぁっ、琉ちゃんっのっ、オモチャああぁあ─────っ‼︎」
ビクンと大きく跳ねた愛里咲の身体が硬直する。
それでも止まない琉からの刺激に、愛里咲の身体は何度も何度も痙攣を起こした。
溢れる蜜を掻き出すかのように出し入れされる琉の指。
その親指は、優しく花芯を捏ねていた。
「ああっ、私はぁっ…琉ちゃっ…のぉっ……んンッ…オモチャっ…ぁっ…ですっ‼︎」
イキそうになれば止められ、もどかしくて辛くて、愛里咲は夢中で繰り返していた。
「私はぁっ…琉ちゃっの…オモチャっ…ああっ‼︎」
その回数が半分に近づけば、琉の指が増やされる。
その回数が終わりに近づけば、琉の指が攻めるスピードを増し、琉の唇が花芯を吸い上げた。
「ああっ、イクぅっ‼︎ 嫌っ、やめないでっ‼︎」
「ほらっ、ラスト一回! ちゃんと言えよ⁉︎」
入り口付近で少し曲げられた琉の指が、愛里咲の中の特別な場所に触れた。
「はぁっ…はぁっ……私はぁっ…琉ちゃっ…の……あぅっ‼︎」
特別な場所で激しく暴れる琉の指、琉の唇に吸い上げられた花芯は琉の舌に優しく擽られる。
「ああっ、私はぁっ、琉ちゃんっのっ、オモチャああぁあ─────っ‼︎」
ビクンと大きく跳ねた愛里咲の身体が硬直する。
それでも止まない琉からの刺激に、愛里咲の身体は何度も何度も痙攣を起こした。