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マジックミラー号【おちんちん太さ選手権︎💕︎】
第3章 マジックミラー号の中

おじさんは言った、、


「じゃあこの封筒の中に
お金入ってるから、、、
車に入ってパンツ膝まで下ろして
あの穴の中におちんちんを入れて貰えば
それでええから、、
向こうで女の子が触ったり
色々するけどとにかく勃起させてもろたら
それでええからな、、」


と言って
肩をポンっと叩かれた、、、


壁の向こうから
「御願いしまーす」
と女の声が聞こえた、、


マジックミラーだから
車内からは通行人が丸見えだ、、、
これは恥ずかしい、、、


言われる通りにパンツを下ろして
穴の中に恐る恐るおちんちんを入れた、、


すると、話す声が聞こえてきて、
「まだちっちゃいから筆とバイブ
持ってきて、、」と聞こえた、、


なんとおっきくするための行為が
始まったのだ、、、


ああ、、くすぐったい、、
恥ずかしい、、


タマタマも執拗に弄られている、、
ビニール手ぶくろをした手で触ってる、、


女の子に触られてると思うと
あそこがどんどん硬直していく、、
それでも執拗に弄られてついには
ローションを塗られてピストンが
始まった、、


ああっ、、、す、、すごい、、、


僕のおちんちんは
一気に勃起し始めた、、、


おちんちんがギンギンにおっきくなり


女の子が
「はい、、今から計測しまーす!
え~っと、、、ん~、、
えぇ~うっそぉ、、なんかやばない、、
え~すご~いめっちゃ太いやん、、
お兄さんちょっと力入れて
ちんちん上下させて~
元気の良いところ写したいから!!」


と言われ、、、


僕は何度となくあそこに力を入れて
上下に動くようにピクピクさせてみた。
ぐるっとメジャーを巻かれている、、
あそこの周長まで
計測しているようだった、、、


続く
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