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マジックミラー号【おちんちん太さ選手権︎💕︎】
第4章 検索
おちんちんが綺麗にタオルで拭かれて
終了の合図があり、、
おじさんがやってきた、、
「ありがとうな、、急に呼び止めて、、
もう終わったからパンツ履いたら
帰ってもろてええからな、、、」
「あと、あんた今日の撮影で
1番太かったらしいで、、
あの女の子らがゆうとったわ、、
自信もちや! そのうちな、、
おちんちん太さ選手権で検索したら
出てきよるよって、、な!」
ってまた肩をポンっと叩かれた、、
確かに自分でもかなり太いとは
思っていたが、、
1番太いって、、
僕は電車の中で封筒の1万円を
再度確認した、、
一体なんだったのだろう、、
世の中には知らない世界が
たくさんある、、
僕はまるでキツネにつままれた気分で
車窓に目をやった、、
~完~
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