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第5章 旅行までの間に~オモチャ編~
試したい気持ちがない訳では無いんだけど
それでもやっぱり異物を挿入することにはまだ抵抗が…
ただ、指だと届かない所に私のいいところがあって、そこで感じたいって気持ちがないわけじゃなくて…
あのね
それ欲しいって言ったらまたプレゼントするとか言うのかな
「おっ、欲しくなってきた?いいねぇ」
「柔らかいタイプもあれば、すごく大きいのもあるし、もちろん動くのも動かないのもあるよ」
へぇ、そうなんだ
知らなかった
「うん、こっちで良さそうなの見繕って送ってあげる」
えっ、いいよ
「僕があげたいの、こういうものに興味持ってくれる人、なかなかいないからね」
「なんか嬉しい」
そしたら、甘えちゃおうかな…
あんまり大きいのは挿入するのも怖いから、優しい感じのものでお願いします
「分かった、期待してて」
はい
なんか、お願いしちゃったけど、届いたらきっとまたしようって言われるんだろうな
それはそれで楽しみ、かな、
ちょっと怖い、かな、
届いちゃうことは確定っぽいから、心の準備だけはしておこ
それでもやっぱり異物を挿入することにはまだ抵抗が…
ただ、指だと届かない所に私のいいところがあって、そこで感じたいって気持ちがないわけじゃなくて…
あのね
それ欲しいって言ったらまたプレゼントするとか言うのかな
「おっ、欲しくなってきた?いいねぇ」
「柔らかいタイプもあれば、すごく大きいのもあるし、もちろん動くのも動かないのもあるよ」
へぇ、そうなんだ
知らなかった
「うん、こっちで良さそうなの見繕って送ってあげる」
えっ、いいよ
「僕があげたいの、こういうものに興味持ってくれる人、なかなかいないからね」
「なんか嬉しい」
そしたら、甘えちゃおうかな…
あんまり大きいのは挿入するのも怖いから、優しい感じのものでお願いします
「分かった、期待してて」
はい
なんか、お願いしちゃったけど、届いたらきっとまたしようって言われるんだろうな
それはそれで楽しみ、かな、
ちょっと怖い、かな、
届いちゃうことは確定っぽいから、心の準備だけはしておこ