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第26章 ますみ 4年生 幼馴染 ②

眼を閉じ、二の腕の肉を噛んで、快感を追いやる ますみ。
両乳首を責め終えて、ますみの両手首を解放してやる。

「はぁはぁ・・お、お終い、な、のぉ？ ハァハァ・・ね、淳ぅぅ、ますみ、た、耐えたよっ・・はぁはぁ・・嫌い、じゃ無いっ？」

痛み？ 快感？ を堪えた余韻で荒い息の ますみ・・可愛い。
優しく抱き締め、髪を撫ぜる、二の腕の噛み痕が生々しい。
「ますみ、ごめんなっ・・乳首、キスしていいよなっ？」
「・・うん、ますみの乳首、嫌らしくても、いいのっ？」
「忘れられないくらい、可愛がってあげるよっ・・」

自分では、劣等感を持っている ますみの乳房。
俺から、いや、男から観たら、誰もが見惚れる ますみの美乳。
79cmとは言え、細身で贅肉の欠片も無い身体の為、普通の娘のバストサイズとは異なり、ハッとする程に豊かな乳房。
しかも弾力に満ち、仰向けに寝ていても微動だにしない乳房。

その美乳を、両手で力強く揉み込む俺。
「はぁぁ・・ぁ、ぁぁ・・」
心地良い快感が身体中を駆け回り、甘い溜め息を漏らす ますみ。

「ますみっ、キスするけど、強くしてもいいっ？」
俺の身体を抱いた手に力を込める・・無言の了解。