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第26章 ますみ 4年生 幼馴染 ②

両乳首を責め終えた俺、体を離し ますみに添い寝する。

快感の余韻で震え続ける身体を、優しく抱き締める俺。
「ごめんね、ますみっ、興奮して噛んじゃって・・身体、よがりまくってだけど、痛かったのっ？ それとも、良かったのっ？」
「・・い、痛かったけど・・き、気持ちも、よ、良かった・・」
「ますみぃ、もしかして、痛いのサれると、感じるのっ？」
「ち、違うのぉ・・痛いのは、嫌だけど・・淳に意地悪サれて、我慢してると、身体が熱くキュンってなるの・・
ますみ、嫌らしい娘なの・・もぉ、こんな娘、嫌いっ？」

「まさかっ・・一生懸命に耐えてる ますみが大好きだよっ・・だから、もっと、色んなトコを可愛がってもいい？」
「・・んっ、じ、淳ぅぅ・・ますみの身体、もっと虐めてぇ」

覆い被さった体を、下半身へズラす俺。
「えっ？ 淳っ・・？」
「ますみの身体の匂いを、全部嗅ぎたいんだっ、なっ・・」
「そ、それはぁ・・」

思わず伸ばした ますみの手を握り、強引に股間に顔を近付ける俺。
固く両脚を閉じて、抵抗する ますみ。
汗ばんだ、小麦色の太腿が微かに震えて、艶めかしい。

ますみの太腿・・
いつも、遠目から眺めていた、しなやかな太腿・・
これ程、ムッチリと肉付きの良い太腿は、観たことが無かった。
(嫌らしい太腿だっ、滑らかな肌、みっしり詰まった肉、堪んない)