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第26章 ますみ 4年生 幼馴染 ②

舌先で弾く様に愛液を掬っては呑み下す俺。
透明な愛液に、時折混ざる、卵の殻座の如き白いカス・・
恐らく、膣内の恥垢が愛液と共に排出されたのだろう。

俺の舌技に凄まじい勢いで ますみの脳な溜まる、ドーパミン。
(あ、も、もぉ、このまま・・)

愛液を舐めとった俺、ふと、包茎状態のクリトリスに気付く。
(これだけ感じても、剥け無いんだっ・・)
「ますみっ、一番感じるトコを愛してあげるけど、皮、被ったまんまなんだ？ 剥いてあげるよっ、いいね？」
「えっ、か、皮って？ む、剥くって・・何をスるのぉ？」
「成熟した女の娘って、クリトリスが普段は皮に埋もれてても、興奮すると勝手に皮から出て来るんだけど・・
ますみは、まだ余り抱かれて無いから、隠れたままなんだねっ」

「う、うんっ、ごめんなさい、私、まだ子供でっ・・」
「でも、オナニーの時は、クリトリス、慰めるんだろっ？」
「・・ぅ、うん、上から、指で押し潰すみたく・・」
「んっ、剥けたら、きっと何十倍も、感じるから、凄いよっ・・」

クリトリスの周りの皮膚を、両手2本ずつの指先で引っ張る。
「ますみ、剥くよっ、動かないでね、行くよっ・・」
窄めた唇を秘豆に押し付けて、一気に吸い上げた。
「あ、あ、くうぅぅぅぅんっ」
ますみの愛らしい悲鳴と共に、俺の舌先が丸い肉球を感じた。