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第26章 ますみ 4年生 幼馴染 ②

先程よりも、更に勃起の度合が増し、一回り大きくなった秘豆。
潤滑油代わりの蜜を垂らし、ユックリと花芯を舐める俺。

出来るだけ刺激を失くす様な、基本の左右のみの舌の動き・・
「あ、あ、あっ・・じ、淳ぅぅ・・だ、駄目ぇぇ、あんっ・・」
あっという間に、悦びの頂きまで駆け上がった ますみ・・
「ますみぃ、少しくらい我慢してご覧っ・・オナニーでも、時間をかけて愉しむ時もあるだろう？」

「う、うん、でもぉ・・今迄、自分の指でシてたのが、子供の悪戯みたいでっ・・」
「ますみっ、俺達、恋人になるんだろっ？ なら、ますみだけが気持ち良くなるんじゃ無くて、俺にも愉しませてよっ・・
俺、ますみが耐えるトコ観るのが一番なんだよっ・・」
「・・・・・・んっ、ますみ、我慢するから、恋人にしてねっ」

ますみに、枷がかけられた・・
女の娘にとって、どんなお仕置きよりも辛い、絶頂を堪える、文字通りの性的拷問が、ますみを待ち受けていた・・