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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第26章 ますみ 4年生 幼馴染 ②
秘腔から溢れた愛液を舌で掬い取る俺。
触れるか触れないかのフェザータッチで、秘豆の頭を撫ぜる・・

最初のひと舐めで、ますみが悶え狂った・・
「きゃんっ・・くぅぅぅぅんっ・・きゃぅぅぅぅっ・・」
甲高い仔犬の如き嬌声を短く漏らし、後は悦びの余韻を啜り哭きで示しながら、よがりまくる ますみ・・
(こ、こんなの、我慢出来る訳無いよぉ〜 ますみ、直ぐに、逝っちゃうよぉ・・友達、30分も舐めて貰ったって、自慢してたけど、絶対に嘘だよっ・・ど、どぉしよう? 勝手に逝ったら、淳に嫌われる)

ますみが少し鎮まるのを待って、再び顔を寄せる俺。
「ち、ちょっと、待ってぇ・・ね、淳ぅ、ますみ、む、無理ぃぃ」
「んっ? まだ、辛いのかっ? 直に良くなるから、我慢してっ・・」

恥ずかしいそうに、顔を赭らめ小声で呟く ますみ・・
「ち、違うの、淳・・実はぁ、気持ち良過ぎてっ・・今度、慰められたら、直ぐに天国に行っちゃいそぉでっ・・
ますみ、嫌らしい娘で、ごめんなさい・・」
「そんなに、気持ちイイんだっ? でも、俺、懸命に我慢する娘が好みだって言ったよねっ? だから、ますみもっ・・」

ますみの両膝裏に手を当て、持ち上げ身体を折る、まんぐり返し。
「嫌あんっ、淳っ、こんな格好、恥ずかしいよぉ・・」
「ますみっ、休み休み慰めるから、なるべく耐えるんだよっ」

口を性器に近付ける・・
俺の鼻息だけで感じたのか? 秘腔がヒク付き、まるでゼリーの如き濃密な愛液を滴らせる ますみ。
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