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セックス家族
第1章 7月1日10:00~10:40
はっ!
と気づいた時には、もう、僕と同年代くらいの女子つまり新しいお母さんが、そのなんともバカでかくまんまるく膨らんだ2つの乳房を、僕の顔に惜しげもなく押しつけてきていた。
「うわあーっ?うわあーっ?」
と驚きながらも、僕の体じゅうの血が沸騰したような感じになった。
そう、僕は生まれてこの方、女子と1度も性行為をしたことがないという、童貞だった。
もちろん、健康な(引きこもってるから健康とはいえないかもだけど)男子なので、性欲は人並みにある。女子とエロいことしたい、エッチしたいと思ってた。
「んぐ、んぐ、んぐ」
僕は、降ってわいたような幸運に夢中になると、彼女の巨大な乳房の谷間に頭を挟まれている感触を、いつしか楽しみ、味わっていた。
しばらく谷間を楽しんだ後、僕は顔を上げ、ピクピクと震えているピンク色をした2つの乳輪を、すぐ目の前で見た。
その乳輪の1つに、僕は無意識に吸い寄せられるように顔を、唇を近づけて…。
「あ」
大事な、非常に大事なことを思い出した。
このひとは…、<お母さん>だった。
「お、お、お、お母さん!こんなことしちゃいけない!近親相姦になるうーっ!」
僕は、大きな声で絶叫した。
すると彼女は
「ケンジくんのバカ~ッ♡わたしのこと、お母さんって呼んじゃダメ~ッ♡わたしは、ムツミ~♡ムツミ、26歳♡ケンジくんと同い年の、女の子~ッ♡」
と。
え?さっき、おやじの前で<お母さんです、よろしく>と言ったじゃないか?
「あれは、建前~♡お父さんも、ケンジくんの下の世話、よろしくって言ってたよ~♡」
え?どういうこと?
と気づいた時には、もう、僕と同年代くらいの女子つまり新しいお母さんが、そのなんともバカでかくまんまるく膨らんだ2つの乳房を、僕の顔に惜しげもなく押しつけてきていた。
「うわあーっ?うわあーっ?」
と驚きながらも、僕の体じゅうの血が沸騰したような感じになった。
そう、僕は生まれてこの方、女子と1度も性行為をしたことがないという、童貞だった。
もちろん、健康な(引きこもってるから健康とはいえないかもだけど)男子なので、性欲は人並みにある。女子とエロいことしたい、エッチしたいと思ってた。
「んぐ、んぐ、んぐ」
僕は、降ってわいたような幸運に夢中になると、彼女の巨大な乳房の谷間に頭を挟まれている感触を、いつしか楽しみ、味わっていた。
しばらく谷間を楽しんだ後、僕は顔を上げ、ピクピクと震えているピンク色をした2つの乳輪を、すぐ目の前で見た。
その乳輪の1つに、僕は無意識に吸い寄せられるように顔を、唇を近づけて…。
「あ」
大事な、非常に大事なことを思い出した。
このひとは…、<お母さん>だった。
「お、お、お、お母さん!こんなことしちゃいけない!近親相姦になるうーっ!」
僕は、大きな声で絶叫した。
すると彼女は
「ケンジくんのバカ~ッ♡わたしのこと、お母さんって呼んじゃダメ~ッ♡わたしは、ムツミ~♡ムツミ、26歳♡ケンジくんと同い年の、女の子~ッ♡」
と。
え?さっき、おやじの前で<お母さんです、よろしく>と言ったじゃないか?
「あれは、建前~♡お父さんも、ケンジくんの下の世話、よろしくって言ってたよ~♡」
え?どういうこと?