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セックス家族
第1章 7月1日10:00~10:40
新しいお母さん、いや僕と同年代の女の子(ただし3人の娘がいる母親)のムツミの、身の上話が始まった。
…というか、お母さん、もとい、ムツミは僕の頭を強い力の両手で、自分の爆乳の胸にぐぐっと押しつけてきていて、僕の顔は、ムツミの乳房の谷間にがんじがらめになっていた。

「わたし、もう13年間も男子とセックスをしていないの~♡」
「んぐ、んぐ」
「というか、わたし、男子とまだ1度も和姦をしたことがないの~♡」
「んぐ、んぐ」

「この子たちは」
僕は、ムツミの乳房の谷間で窒息しそうになっていたが、ムツミが腕の力を少し緩めたので、首をかしげた。
ムツミの3人の娘たち、女子中学生くらいの女の子たちが、なんとまあ、自分の手で乳房と股間をいじくってオナニーをしていた。
「アン♡アン♡お母さん、ケンジくんともっとエロいことしてええ~♡」
「ケンジくんがお母さんの谷間で窒息しそうなシーンが見たい~♡」
「ケンジくんがお母さんのオッパイをペロペロ~♡」
などと口々に言いながら。

「この子たちは、わたしが小6のとき、担任の先生にレイプされて産んだ子たちなの~♡たった1度…、たった1度のその行為で、3つ子が生まれちゃって…」
「んぐ、んぐ」
「それからその先生とは1度も、セックスをしてないの~♡この13年間、先生からは毎月仕送りを受けてたんだけどね~♡」
「んぐ、んぐ」

「わたし、小6のときからこんな大きなオッパイで~♡だから、中学生になってからもレイプされたりセックスをする機会があるのかな?って思ってたら、一度もなかったの~♡」
「んぐ、んぐ」
「そりゃそうね♡3人の子供がいつも一緒にいるんだもん♡みんな生活費の負担を嫌がって、誰も近づいてこなかった~♡」
「んぐ、んぐ」
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