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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第4章 4日目
「ももちゃん…すごいエッチだよ…気持ちいいよ」
「はぁ…はぁ…うれしい…わたしも…なんか…いい…」
女の子は何度か経験を重ねないと、痛みもなく快感を得られるようにならない…という話を聞いたことあるが…2回目でもう、感じているのか?
「あっ!…あっ!…お兄ちゃん…きもちいいよぉ!」
ももちゃんはもう、恍惚の表情だ。
「僕も…すごくいい…ももちゃんの、おまんこ…最高だよ」
「やだ…恥ずかしいよぉ…」
「ももちゃんも言ってみて。どこが気持ちいいの?」
「やだよぉ…言えない…」
僕は自分でも腰を跳ね上げて、ももちゃんのおまんこに、激しくぶつけた。
「ああああっ!いやああっ!おまんこ、おまんこきもちいいのぉ!」
可愛い声で、最高に卑猥な言葉を聞かされて…僕は一気に限界を迎えた。
「ももちゃん、いくよ!」
「出してえ!」
再び、少女の膣奥に思いきり精液を放出した。
「はぁ…はぁ…うれしい…わたしも…なんか…いい…」
女の子は何度か経験を重ねないと、痛みもなく快感を得られるようにならない…という話を聞いたことあるが…2回目でもう、感じているのか?
「あっ!…あっ!…お兄ちゃん…きもちいいよぉ!」
ももちゃんはもう、恍惚の表情だ。
「僕も…すごくいい…ももちゃんの、おまんこ…最高だよ」
「やだ…恥ずかしいよぉ…」
「ももちゃんも言ってみて。どこが気持ちいいの?」
「やだよぉ…言えない…」
僕は自分でも腰を跳ね上げて、ももちゃんのおまんこに、激しくぶつけた。
「ああああっ!いやああっ!おまんこ、おまんこきもちいいのぉ!」
可愛い声で、最高に卑猥な言葉を聞かされて…僕は一気に限界を迎えた。
「ももちゃん、いくよ!」
「出してえ!」
再び、少女の膣奥に思いきり精液を放出した。