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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第5章 5日目
朝日を受けて輝く海をバックに躍動する、ももちゃんの裸体。これほど美しい光景が他にあるだろうか。
僕が湯に入ると、ももちゃんは、いきなりチンコを触ってきた。
「ももちゃん…何を…」
「誰も見てないから」
「そうだけど…あっ!」
ももちゃんは、パクッとチンコを咥えた。何のためらいもなく、バナナを食べるように。
「だめだよ…こんなとこで…」
ももちゃんはチンコから口を離して
「きもちよくないの?いやなの?」
「いや、気持ちいいけど…」
ももちゃんは再び、チンコを舐め始めた。
僕を見上げながら小さな舌で、ねっとりと、いやらしく舐め回す。
こんなやり方…いつの間に知ったんだろう。
外から見えないといっても、ここはほぼ屋外だ。そんな場所で、朝の新鮮な日光を浴びながらチンコをしゃぶる、ももちゃん…たまらなくエロい。
僕が湯に入ると、ももちゃんは、いきなりチンコを触ってきた。
「ももちゃん…何を…」
「誰も見てないから」
「そうだけど…あっ!」
ももちゃんは、パクッとチンコを咥えた。何のためらいもなく、バナナを食べるように。
「だめだよ…こんなとこで…」
ももちゃんはチンコから口を離して
「きもちよくないの?いやなの?」
「いや、気持ちいいけど…」
ももちゃんは再び、チンコを舐め始めた。
僕を見上げながら小さな舌で、ねっとりと、いやらしく舐め回す。
こんなやり方…いつの間に知ったんだろう。
外から見えないといっても、ここはほぼ屋外だ。そんな場所で、朝の新鮮な日光を浴びながらチンコをしゃぶる、ももちゃん…たまらなくエロい。