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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第5章 5日目
「ももちゃん、僕に抱きついて」
「こう?」
ももちゃんが僕に密着すると、僕は挿入したまま、M字形になった彼女の脚を抱えて、グイッと持ち上げて立ち上がった。
「きゃあっ!お兄ちゃん!怖いよ!」
「大丈夫だよ。僕を信じて」
「うん…わかった」
いわゆる駅弁スタイルのような体位だ。
大人の女性では、支えられる自信はないが、おそらく体重40キロもないももちゃんなら大丈夫だろう。すごく軽かった。
しかし、これは危険な体位だ。彼女を落としたら大変な事になる。
女性の方も、男を信頼していないと、体を預けられないだろう。
「じゃあ、動くよ」
僕はももちゃんの体を揺さぶり、少女のおまんこに、激しく突き立てた。
「こう?」
ももちゃんが僕に密着すると、僕は挿入したまま、M字形になった彼女の脚を抱えて、グイッと持ち上げて立ち上がった。
「きゃあっ!お兄ちゃん!怖いよ!」
「大丈夫だよ。僕を信じて」
「うん…わかった」
いわゆる駅弁スタイルのような体位だ。
大人の女性では、支えられる自信はないが、おそらく体重40キロもないももちゃんなら大丈夫だろう。すごく軽かった。
しかし、これは危険な体位だ。彼女を落としたら大変な事になる。
女性の方も、男を信頼していないと、体を預けられないだろう。
「じゃあ、動くよ」
僕はももちゃんの体を揺さぶり、少女のおまんこに、激しく突き立てた。