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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第1章 1日目
「ねぇねぇ、お兄ちゃん。どれがいいかなぁ」
ももちゃんは、次々と僕にパンツを見せて尋ねてくる。
「そんなの、僕にはわからないよ。自分で選んで」
「え~っ?お兄ちゃんが決めてよ。お兄ちゃんが好きなパンツ履きたいの!」
ももちゃんの声に、他の客が、チラチラとこちらを見てた。
まずい!誤解されるじゃないか。
早く済まさないと…
僕は急いで選んだ。
「じゃあ、これと…これと…」
「ふ~ん、お兄ちゃん、そういうのが好きなんだ…」
ももちゃんは、興味津々で見ていた。
いや、別に適当に決めてるだけだから、意味はないよ。
「こーゆーのは、どう?」
いつの間にか、ももちゃんは、大人向けのセクシーなTバックを持って来ていた。
「そんなのはダメ!早く返してきて」
ももちゃんは、次々と僕にパンツを見せて尋ねてくる。
「そんなの、僕にはわからないよ。自分で選んで」
「え~っ?お兄ちゃんが決めてよ。お兄ちゃんが好きなパンツ履きたいの!」
ももちゃんの声に、他の客が、チラチラとこちらを見てた。
まずい!誤解されるじゃないか。
早く済まさないと…
僕は急いで選んだ。
「じゃあ、これと…これと…」
「ふ~ん、お兄ちゃん、そういうのが好きなんだ…」
ももちゃんは、興味津々で見ていた。
いや、別に適当に決めてるだけだから、意味はないよ。
「こーゆーのは、どう?」
いつの間にか、ももちゃんは、大人向けのセクシーなTバックを持って来ていた。
「そんなのはダメ!早く返してきて」