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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第7章 7日目
何時間経ったのだろう。
いつの間にか午後になり、陽が傾き始めてた。
「あんっ!…あんっ!…あんっ!…あんっ!」
四つん這いになった、ももちゃん。その細い腰を掴んで、後ろから打ち付けた。
パンッ、パンッとリズミカルな音が響く。
「あんっ!…もっと…もっと…あぁっ!…もっとぉ…」
何回も何回も射精された膣から、精液が溢れ、飛び散る。
お尻までベトベトになっていた。
ももちゃんの小さなアナルが見える。かわいい…
おまんこを突きながら、指先で触れてみた。
「ひゃあっ!!」
甲高い声が上がる。
フニフニした感触に、僕の興奮が高まった。
おまんこから溢れた液を塗りこむように、アナルをグニグニ揉んだ。
「やっ!そこだめ!だめえぇぇ!…あんっ…あぁっ!…っんあぁっ!」
いつの間にか午後になり、陽が傾き始めてた。
「あんっ!…あんっ!…あんっ!…あんっ!」
四つん這いになった、ももちゃん。その細い腰を掴んで、後ろから打ち付けた。
パンッ、パンッとリズミカルな音が響く。
「あんっ!…もっと…もっと…あぁっ!…もっとぉ…」
何回も何回も射精された膣から、精液が溢れ、飛び散る。
お尻までベトベトになっていた。
ももちゃんの小さなアナルが見える。かわいい…
おまんこを突きながら、指先で触れてみた。
「ひゃあっ!!」
甲高い声が上がる。
フニフニした感触に、僕の興奮が高まった。
おまんこから溢れた液を塗りこむように、アナルをグニグニ揉んだ。
「やっ!そこだめ!だめえぇぇ!…あんっ…あぁっ!…っんあぁっ!」