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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第7章 7日目
陽が沈んできた。
外はもう暗い。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
僕は仰向けになったももちゃんの上で、覆いかぶさるようにして腰を動かしていた。
シーツは乱れて、愛液と精液と少女のおしっこが入り混じった染みだらけだ。
これほど長い時間、休まずセックスを続けたのは、もちろん初めてだ。
何回、ももちゃんの中に射精したのだろう。もうわからなくなっていた。
体力はもう限界だ。それでもまだ、気持ちは少しも萎えることはなかった。
僕の汗が、白い体にポタポタ落ちる。
「あんっ!…あんっ!…あふぁぁっ!…」
まだ感じている。ああ…可愛いよ。僕の桃香。
「あんっ!…きもちいい…おにいちゃん…すき…だいすき…」
「はぁ…はぁ…ももちゃん…大好きだ…」
外はもう暗い。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
僕は仰向けになったももちゃんの上で、覆いかぶさるようにして腰を動かしていた。
シーツは乱れて、愛液と精液と少女のおしっこが入り混じった染みだらけだ。
これほど長い時間、休まずセックスを続けたのは、もちろん初めてだ。
何回、ももちゃんの中に射精したのだろう。もうわからなくなっていた。
体力はもう限界だ。それでもまだ、気持ちは少しも萎えることはなかった。
僕の汗が、白い体にポタポタ落ちる。
「あんっ!…あんっ!…あふぁぁっ!…」
まだ感じている。ああ…可愛いよ。僕の桃香。
「あんっ!…きもちいい…おにいちゃん…すき…だいすき…」
「はぁ…はぁ…ももちゃん…大好きだ…」