この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第7章 7日目
僕は肩で息をして
「はぁ…はぁ……ね、ちょっと休もうか」
返事がない。動かない。
「ももちゃん!?」
顔を寄せると、かすかな寝息。
満足してくれたんだね。よかった。
チンコを抜いた。
精液が大量に溢れ出した。シェイクされて真っ白に泡立っていた。
僕も横になって、ももちゃんを抱きしめた。
ついさっきまで、セックスの快感に悶えていたとは思えない、幼く清純な寝顔。
小さく、華奢な体。
全力で僕の愛を求めて、想いの全てを受け止めてくれた。
純粋な愛を、僕に与えてくれた。
小さな頭を撫でた。
僕ももう体力の限界だが、眠るわけにはいかない。
最後の時まで、ももちゃんの姿を目に焼き付けたい。
この感触を、体に刻みつけたい。
「はぁ…はぁ……ね、ちょっと休もうか」
返事がない。動かない。
「ももちゃん!?」
顔を寄せると、かすかな寝息。
満足してくれたんだね。よかった。
チンコを抜いた。
精液が大量に溢れ出した。シェイクされて真っ白に泡立っていた。
僕も横になって、ももちゃんを抱きしめた。
ついさっきまで、セックスの快感に悶えていたとは思えない、幼く清純な寝顔。
小さく、華奢な体。
全力で僕の愛を求めて、想いの全てを受け止めてくれた。
純粋な愛を、僕に与えてくれた。
小さな頭を撫でた。
僕ももう体力の限界だが、眠るわけにはいかない。
最後の時まで、ももちゃんの姿を目に焼き付けたい。
この感触を、体に刻みつけたい。