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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第4章 4日目
僕はさらに顔を近づけた。
まだ男達に荒らされていない、少女の聖域。
われめから透明な蜜が一筋、流れ出していた。
微かな匂いがした。それも、大人の女性のフェロモンのムンムンした匂いとは違う。
甘いミルクのような…これが少女の香りか。
「そこも舐めるの?」
ももちゃんは、本当に恥ずかしそうだ。
「そうだよ。それがセックスだからね」
「だって…汚いよ…おしっことかしてるトコロだよ?」
「ももちゃんの体で、汚い所なんてないよ。全部愛してるから」
そう言って僕は、返事を待たずに、われめに沿ってペロリと舐め上げた。
「ひゃっ!」
ももちゃんは、甲高い声を上げた。
われめとその周りを、何度も舐め回した。美味しい…
「んうぅ!…ふぁっ!…んぁっ!…」
ももちゃんの反応がさらに大きくなり、腰をくねらせて悶えていた。
まだ男達に荒らされていない、少女の聖域。
われめから透明な蜜が一筋、流れ出していた。
微かな匂いがした。それも、大人の女性のフェロモンのムンムンした匂いとは違う。
甘いミルクのような…これが少女の香りか。
「そこも舐めるの?」
ももちゃんは、本当に恥ずかしそうだ。
「そうだよ。それがセックスだからね」
「だって…汚いよ…おしっことかしてるトコロだよ?」
「ももちゃんの体で、汚い所なんてないよ。全部愛してるから」
そう言って僕は、返事を待たずに、われめに沿ってペロリと舐め上げた。
「ひゃっ!」
ももちゃんは、甲高い声を上げた。
われめとその周りを、何度も舐め回した。美味しい…
「んうぅ!…ふぁっ!…んぁっ!…」
ももちゃんの反応がさらに大きくなり、腰をくねらせて悶えていた。