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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第4章 4日目
ひとつひとつのパーツが小さすぎて、個別に舐められないが…
とにかく丹念に、ピチャピチャ音を立て、舐め回した。
クリを剥くのはきっと、刺激が強すぎて痛いだろうと思い、包皮の上からだけに留めた。
やがて、ももちゃんの声が、ひときわ大きくなった。
「あっ!!だめっ!やだっ!!んんんんーーっっっ!!!」
僕の頭を掴んで、小さな体が何度も跳ね上がった。
これまでとは比べ物にならないくらい、激しくイったようだ。
汗まみれで、ぐったりした、ももちゃんの頭を撫でた。
「ももちゃん、どうだった?」
「うん…すごいよ…なんだか…体がフワッて浮いちゃう感じ…」
「少し休む?」
「ダメ…今度はわたしが、お兄ちゃんにしてあげるの」
ももちゃんは、ピョコンと起き上がった。
とにかく丹念に、ピチャピチャ音を立て、舐め回した。
クリを剥くのはきっと、刺激が強すぎて痛いだろうと思い、包皮の上からだけに留めた。
やがて、ももちゃんの声が、ひときわ大きくなった。
「あっ!!だめっ!やだっ!!んんんんーーっっっ!!!」
僕の頭を掴んで、小さな体が何度も跳ね上がった。
これまでとは比べ物にならないくらい、激しくイったようだ。
汗まみれで、ぐったりした、ももちゃんの頭を撫でた。
「ももちゃん、どうだった?」
「うん…すごいよ…なんだか…体がフワッて浮いちゃう感じ…」
「少し休む?」
「ダメ…今度はわたしが、お兄ちゃんにしてあげるの」
ももちゃんは、ピョコンと起き上がった。