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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第4章 4日目
ももちゃんは、僕を見上げた。
「きもちいい?」
「うん!すごくいいよ」
「お兄ちゃん…」
「ん?」
「舐めていい?」
「汚くない?」
「お兄ちゃんのだもん。全然汚くないよ」
「ありがとう。うれしいよ」
ももちゃんは小さな舌を出して、先端をペロッと舐めた。
「うっ!」
手で触られるのとは、全く別次元の気持ちよさ。
僕の反応を感じたのか、ももちゃんは、鈴割れを舌先でくすぐるようにチロチロ刺激した。
「ももちゃん…すごい…」
さらに舌をクルクル回して、飴を舐めるように亀頭全体を舐め回した。
誰かに教わったはずもないが、彼女なりに精一杯の愛撫だろう。それが絶妙な刺激で、チンコは痛いほど張りつめていた。
「きもちいい?」
「うん!すごくいいよ」
「お兄ちゃん…」
「ん?」
「舐めていい?」
「汚くない?」
「お兄ちゃんのだもん。全然汚くないよ」
「ありがとう。うれしいよ」
ももちゃんは小さな舌を出して、先端をペロッと舐めた。
「うっ!」
手で触られるのとは、全く別次元の気持ちよさ。
僕の反応を感じたのか、ももちゃんは、鈴割れを舌先でくすぐるようにチロチロ刺激した。
「ももちゃん…すごい…」
さらに舌をクルクル回して、飴を舐めるように亀頭全体を舐め回した。
誰かに教わったはずもないが、彼女なりに精一杯の愛撫だろう。それが絶妙な刺激で、チンコは痛いほど張りつめていた。