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不倫のはて
第3章 雷鳴


 鏡の中に
私達二人の
身体を重ねる姿がある・・・・



 マモルさんの指は 私の胸から
アソコに移動してタテになぞる。
なぞられると クリトリスが
大きく勃起し 中からはみ出てきた。 
クリストスを
軽く咥えたり 舐めたり
刺激をしている。




 甘い吐息
ハゥハゥフーハアー


 「気持ちいい?」



 「・・・・ハァん  気持ちいい」



 マモルさんの指が
私のアソコを 大きく開いて
膣に指を入れる・・・・
ヌチャヌチャ
ヌチュヌチュ・・・・



 

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