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不倫のはて
第8章 交差する時


 コージは後ろから 近づいて
四つん這いのお尻に
コージのそのモノを入れた。
白い尻を振り惨めに怯えた
顔を見ているだけで
男のモノは グッと力を帯びる。
ひきつるような痛みが
身体を突き抜ける。
「ぅあっ っいたっ」
ヨウコが 叫ぶが
相手に痛みがあろうと 関係ない。
コージは ガシガシ腰を打ち付ける。

 律動が繰り返され
「っあっあうっ」 
「っうっあっ」
ひきつるような痛みから
スムーズな律動に変わり
擦れ合う音が ヌチュヌチュと
暗い室内に 響く。


 コージは お尻から
自分のいきり勃つモノを引き抜いた。
ニュルンと引き抜かれ 蜜が溢れ流れる。
塞いでいた硬い棒が なくなり
パクンと空洞となった。
あともう少しで イケたのに
イケなかった。



 正面を向かされ 頭を両手で掴まれる。
「ほらっ 口でやれ。」
コージのいきり勃つモノを
口にネジ入れる。 
「っうっ」

 頭を押さえつけ
涙がボロボロ出てくるほど
喉奥へ突っ込まれた。
「っうっ おえっ」 
「げほっ ぐぇっ」
鼻水が糸を引くように垂れ 
口から涎がだらだら垂れ流れ
ひどい顔だ。
その顔に 何度も何度も繰り返し
いきり勃つモノを 
喉奥に入れ続けた。


 「その顔が 見たかった。アッハッハ
アッハッハ・・・・」
コージは 異常な恍惚感で
忘我し 身体が震えるような
興奮に酔いしれた。

 頭から 両手を放し
ヨウコの白い首に手を掛けた。
興奮が押さえられない。





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