この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
近未来SFコメディ「日本チン没」
第1章 罠
くちゃっ、くちゃっ、くちゃっ、くちゃっ、くちゃっ
ペニスがお尻の間を出たり入ったりするとめぐみが鳴き出した。
「あ、あ、あ、あ、あぁ~~ん、あぁ~~ん、気持ちいいよー」
「いいの、イッテいいのー」
「あんっ! あんんっ! いやっ! いやーん」
祥太郎のペニスをくわえた肉筒が鋭い収縮を始めた。
「あはーん、あーん、あーん、あん、あん、あん」
「すごいよー」
「ダメーッ、イクッ、イクッ、あ~~~~~~あひゃっ」
ドクン、ドクン、ドクン
またすこし挿入時間が長くなって上手になれたと思えたから、祥太郎は涙が出るほどうれしかった。
そんまま、めぐみの上に体を重ねた。
めぐみのお尻もピクッ、ピクッ、といつまでも気持よさそうに痙攣していた。
朝起きるとやっぱりめぐみは消えていた。
朝食と置手紙があって、それからまた女の人がやってきた。
その日はお台場に行って、それからまたエッチをした。
お風呂でバックをしたから、ソファーで騎上位をした。
朝食も一緒に食べ、それからまたエッチした。
ペニスがお尻の間を出たり入ったりするとめぐみが鳴き出した。
「あ、あ、あ、あ、あぁ~~ん、あぁ~~ん、気持ちいいよー」
「いいの、イッテいいのー」
「あんっ! あんんっ! いやっ! いやーん」
祥太郎のペニスをくわえた肉筒が鋭い収縮を始めた。
「あはーん、あーん、あーん、あん、あん、あん」
「すごいよー」
「ダメーッ、イクッ、イクッ、あ~~~~~~あひゃっ」
ドクン、ドクン、ドクン
またすこし挿入時間が長くなって上手になれたと思えたから、祥太郎は涙が出るほどうれしかった。
そんまま、めぐみの上に体を重ねた。
めぐみのお尻もピクッ、ピクッ、といつまでも気持よさそうに痙攣していた。
朝起きるとやっぱりめぐみは消えていた。
朝食と置手紙があって、それからまた女の人がやってきた。
その日はお台場に行って、それからまたエッチをした。
お風呂でバックをしたから、ソファーで騎上位をした。
朝食も一緒に食べ、それからまたエッチした。