この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
最後の逢瀬
第3章 初対面
まさきさんが先に部屋に入り 私を招き入れ ドアに鍵を閉めた。
室内は近代的なビジネスホテルのような作りで、一見したら、とてもラブホには見えない内装で、初めて入ったラブホの罪悪感は薄らいでた。

まさきさんはホテル内を見て回り
お風呂らしきドアを開けて

「わー!露天風呂がある。汗かいたから入ろう入ろう🎵」

と子供のようにハシャギ お湯をはる音が聞こえてきた。
(お風呂?入るの?)

何をしていいか分からない私
取り敢えず コーヒーを2つ入れ
テーブルに置き ソファーに腰を下ろした。
/23ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ