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最後の逢瀬
第3章 初対面
まさきさんが先に部屋に入り 私を招き入れ ドアに鍵を閉めた。
室内は近代的なビジネスホテルのような作りで、一見したら、とてもラブホには見えない内装で、初めて入ったラブホの罪悪感は薄らいでた。
まさきさんはホテル内を見て回り
お風呂らしきドアを開けて
「わー!露天風呂がある。汗かいたから入ろう入ろう🎵」
と子供のようにハシャギ お湯をはる音が聞こえてきた。
(お風呂?入るの?)
何をしていいか分からない私
取り敢えず コーヒーを2つ入れ
テーブルに置き ソファーに腰を下ろした。
室内は近代的なビジネスホテルのような作りで、一見したら、とてもラブホには見えない内装で、初めて入ったラブホの罪悪感は薄らいでた。
まさきさんはホテル内を見て回り
お風呂らしきドアを開けて
「わー!露天風呂がある。汗かいたから入ろう入ろう🎵」
と子供のようにハシャギ お湯をはる音が聞こえてきた。
(お風呂?入るの?)
何をしていいか分からない私
取り敢えず コーヒーを2つ入れ
テーブルに置き ソファーに腰を下ろした。