この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
最後の逢瀬
第3章 初対面
「ほしいんだよね ?(うんうん)
じゃ手首を出してね」

背中に手首を回され固定された。
そのかわり、お尻を高く高く上げられ

「一気に行っても大丈夫だよね?」

「まずはこれを付けて」

目の前は真っ暗になった。

「まさきさん?」
「大丈夫痛くしないから」

アソコとお尻に何か塗られた
ゆっくりと上下すると
太いものがバギナにメリメリと入ってきた

「痛い 苦しいー」
「大丈夫 すぐ良くなるよ」

ゆっくりと根本まで出し入れしてる。

「あーあさこさんは名器だ、凄い締め付け」

徐々に中で一回り大きくなり 動きも早くなってきた。
背面位で腰をを振りながら おっぱいを揉むのも忘れない。

「あんあんあん気持ちいいー!」
「どう?俺たち相性ぴったりだろう?」
「あさこ お前は俺のものだよ」
「たっぷり愛してあげる」

身体も心もとろけてしまった私
もう落ちてしまう。

お漏らししながら失神してしまった。
/23ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ