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最後の逢瀬
第3章 初対面
まさきさんは、明らかに楽しんでる。
たまらなくなった私の手は、彼のジュニアを欲してたのに
彼は下に降りていった。
クリトリスに吸い付いた
と同時に指を入れ奥まで一気に刺激され

「あ あ あーーーー!ダメ出るー!!」
ピュピューと潮吹いてしまった。

「凄いねぇ あさこさん素敵だ」
「ハァハァハァ お願い私にも触らせて」

ニヤリとし意地悪な目で

「ダメ! お、あ、ず、け」

彼は絶対Sに違いない。

「お願い欲しいの」

と懇願すると

「了解」

言うや否や
くるっと逆になり、シックスナインの形になった。
目の前に彼のジュニアが迫ってきた
我慢汁が光ってた。
(え?かなり大きい)
口に含むのが精一杯
まさきさんはクリトリスを含みあまがみした。
ビビビと電気が走った。

「お願いもう入れて!」

と叫んでしまった。
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