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碧の島 2 
第10章 少しづつ明らかにされること



15時過ぎ

本来はこの時間も営業をしているが・・・・。

今日は皆が来てくれたってことで店を閉め~・・・・・。

の筈ッ!!!!が・・・・。

「おい!アイスコーヒー早く出せって(笑)」

って~・・・・、なぜかマッサンがいるっていう・・・・(笑)

俺はカウンターに手をつき・・・・(笑)

「あのさぁ・・ここ集会所じゃねぇんだけど???(笑)」

そう言うと、マッサンは笑って・・・・。

「良いじゃねぇかぁーーー・・(笑)可愛い赤子を見るのは久々なんだよッ!!なぁぁあ~??????(笑)」

って・・・(笑)

美晴ちゃんが抱っこする美波ちゃんを覗き込み笑うマッサン・・・(笑)

美晴ちゃんもケタケタ笑って、

「(笑)この子人見知りしないから~・・抱っこしてみます????」

なーーんてマッサンを甘やかすッ!!!

「イヤイヤ、マッサン手洗ったか????洗わねぇと美波には触らせない!!」

って・・・(笑)

龍がマッサンを抑える(笑)

「はぁぁぁあああああ~??なんだ龍!!俺をバイキンマンみたいに言いやがって!!!!」

あーー・・・うっぜ・・・(笑)




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