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碧の島 2 
第12章 誰にも見られない・・・・。



俊也side

桜の熱いアソコ・・・・・。

指の先に感じる熱・・・・。

グイグイっと強く押し込むと、桜は堪らなく色っぽい顔で感じる・・・・・。

俺は自分の鼻先で桜の胸元を開かせふっくらと柔らかい胸に顔を埋め先端の周りの膨らみにしゃぶりつく・・・・。

「ん・・ぁあ・・・////////・・・俊也ぁ・・・・」

汗の香りも大好きだ・・・・。

湿ってるアソコを早く自分の唾液でべっとりにさせたい。

腰を浮かせ声を上げる桜の顔を眺め・・・・。

「もう観念した?(笑)」

そう言って俺の右手は桜のアソコを下着の上から押し続けた。

桜はヒクヒクとアソコを震わせながら口を半開きにさせて・・・・・。

「恥ずかしい・・・・/////////」

大丈夫・・・。

もっと恥ずかしくさせてやるから・・・・・。

桜の顔を見ながらゆっくりと体を起こし・・・・。

桜が俺を下からじっと見つめた。

可愛い顔・・・・。

桜・・・・。

俺やっぱりストーカー気質かな?

・・・・・・・。

俺・・・・。

昔結城を好きだった時以上に・・・・・、お前を俺だけの・・・・。

俺だけの・・・・・。

俺だけの人にしたいんだ。


誰にも見せたくない。

俺の前だけで、・・・・可愛い顔で・・・可愛い声で・・・・。

感じてほしい。

「俊也・・・????/////////」

桜が少し体を起こし俺の方に手を伸ばした・・・・。






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