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碧の島 2
第12章 誰にも見られない・・・・。
毎晩のように愛し合ってるのに・・・・、場所が変わるだけでこんなにも・・・・。
バタバタっと流れるように部屋に入るなりベットに倒れこむ私と俊也・・・/////////
俊也は私のワンピースを捲りあげ太ももを触りながらキスをした/////////
舌と舌が絡み合って強く吸い付くお互いの唇・・・。
「ん・・・//////・・・俊也・・・お風呂っ・・・・・」
今日は結構暑かった・・・から・・・シャワー浴びたい・・・・。
優しく撫でる太ももにあたる俊也の手は直ぐに私の下着に到達し・・・・。
「ん~・・・汗まみれの桜のアソコ舐めたい・・・・」
・・・・・・・ッ?????//////////
私は口を離しっ・・・
「ダメッ・・・//////・・・本当に汗かいちゃったから・・お願いシャワーッ・・・・・」
俊也は私の目をじっと見つめたまま、ニカッと笑って・・・・・。
グイッ・・と下着の上からッ・・・・
「ぁんっ・・・////////////」
その押してくる強さが何とも言えないっ・・・・・・