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碧の島 2 
第12章 誰にも見られない・・・・。



下着を舌でかき分けるようにし捲って直ぐに俊也の舌のざらつきを直接感じた時ッ・・・・

「ぁあんっ//////////・・・そこダメッ・・・・・」

いつも舐められて一瞬震えてしまう場所がある・・・・・・

「クリだろ?・・・もうぷっくり膨らんでる(笑)・・・ジュルルルルッ・・・・・」

両手をぎゅっと握ったままの手で私の足を抑えるようにし・・・・・私は腰をかすかに浮かせたりするしか動けない・・・・。

「ぁあんっ・・そこっ・・もうイッチャう!!!!!!!俊也ぁっ・・・///////////」

小刻みに腰を動かすけど俊也はそれにも全く動じず私の感じるその場所を・・・・。

チューーーーーーーーッ・・・クリクリクリ・・・と吸い上げながら舐め続けるッ!!!!

「いやぁっ・・・・・!!!!!!!!!!!」

腰を上下に恥ずかしいくらい自分で振り・・・・・・

一瞬意識が・・・飛ぶの・・・・・。


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