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第12章 誰にも見られない・・・・。

俊也side


桜のアソコがピクピクピクッ・・・と痙攣を起こしたように震え・・・桜は上下にいやらしく腰を振ってそのままベットに腰を落とした・・・・。

俺はそんな桜を上から眺め・・・。

また・・・。

虐めてやりたくなる・・・・。

繋いでいた両手を離し桜の下着に手をかけると・・・もう桜は何も抵抗はせずグッタリ・・・・。

スルスルと下着を脱がせまた大きく足を開かせた。

「もっと俺の唾液とお前のエロい汁でいっぱいにしてやるよ・・・・」

そう言うと桜はうっとりとした目で俺を見て・・・・。

「俊也が欲しい・・・///////////」

・・・・・・・・・///////////

「後でたっぷりな・・・(笑)」


俺は桜のアソコに吸い込まれるようにして顔を埋めていく・・・・・。

・・・・・・・。

プルルルルッ・・・・・・・

？？？？？？？？？

俺の目の前に桜のアソコ・・・そんな時、サイドテーブルに置いてある桜の携帯が鳴る。