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碧の島 2 
第12章 誰にも見られない・・・・。



少し顔を上げ桜の携帯を見ると・・・・・。

・・・・・・・・。

「誰だろう・・・こんな時間に・・・・」

桜が体を起こした。

俺は直ぐに桜を押し倒し・・・・。

「出るなって・・・・」

思わず・・・・言ってしまった・・・・・。

桜は俺の目をじっと見つめ・・・・。

「どうしたの???(笑)・・・でも誰からか見るだけ・・・・」

・・・・・・・。

そう言って手を伸ばすから・・・・。

直ぐに自分のズボンを脱ぎ捨て・・・・。

桜の伸ばした手を抑え込んだ。

「俊也????」

ダメだ・・・・。

「後で・・・後でにして・・・・・」

まだ舐めていたかったけど・・・その電話をかけてきたやつの名を見たら・・・・。

俺は直ぐに桜の足を抱え込み自分の大きくなったものを押し当て・・・・。

「ぁっ!!!・・・んっ・・・俊也ぁああっ・・・・・」

一気に・・・・・・

「いやぁあんっ////////////////////」

奥をッ・・・・・・・

「ぁああんっ・・だめぇっ・・・!!!!!!!!!」



突き上げた・・・・・。





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